「ホームページ作ったのに全然問い合わせ来ないんですよ」——姫路で工務店さんとお話してると、ほんまによく聞く悩みです。僕はWeb制作歴6年、建設業・不動産業のホームページ制作を専門に見てきましたが、実際に何件も相談を受けて分かったのは、原因はだいたい3つに絞られるということ。今日はその話をします。
会社の紹介だけで終わってしまってる
正直、これが一番多いです。会社概要、施工実績、代表挨拶……名刺としては十分なんですけど、検索からたまたま見つけてもらうにはちょっと弱い。検索する人って「この会社は信頼できるか」より先に「自分の悩みは解決できそうか」を見てるんですよね。だから「リフォームの費用、だいたいいくら?」とか「補助金って使えるの?」みたいな、相手の知りたいことに答えるページがあるだけで、ぜんぜん違う結果になります。
地域名で見つけてもらう工夫がされてない
工務店さんって商圏が限られてるじゃないですか。なのに、なぜか全国区のキーワードを意識したような作りになってることが多いんです。「姫路市 工務店」とか、もっと言えば「○○町 リフォーム」くらいまで絞り込んでもいい。タイトルや見出しに地域名を自然に入れるだけで、ぐっと見つけてもらいやすくなります。Googleビジネスプロフィール(いわゆるMEO対策)と合わせてやると、さらに効果出てきますよ。
問い合わせまでの道のりが遠すぎる
これも結構あるあるで、せっかくサイトまで来てくれたのに、電話番号がどこにあるか分からんとか、フォームが何ページも先にあるとか。スマホで見てる人がほとんどの今、これは本当に致命的です。電話番号やボタンを常に見える位置に置いて、フォームの項目はできるだけ少なく。「まずは無料相談から」みたいな一言があるだけで、ハードルがかなり下がります。
結局、デザインがどうとかより、こういう地味な部分の積み重ねで集客って変わってくるんですよね。一つずつでいいので、見直してみてください。
この記事を書いた人
サトシ サカモト
SAKAMOTO DESIGN 代表。兵庫県姫路市を拠点に、Web制作歴6年。WordPressを中心としたホームページ制作・LP制作・SEO/MEO対策・Webコンサルティングを通じて、建設業・不動産業を中心に企業のWeb集客を支援している。

